【長期滞在・留学】台湾のsimカード月700円で手にいれる方法

台湾で長期滞在や留学をするならsimカードは必需品。

ただ半年くらいの短期留学や3ヵ月に1回海外にビザランをしている居留証を持たない人にとってsim契約は至難の技です。

公共のwifiを使う手もありますが、バスの時間やとっさの調べ事に対応ができないのは時間がもったいないですよね。

そんなときに、長期滞在や短期留学生のネット使い放題で月188元(700円)で使えるsimカードを見つけました。

SIMカード(4G)が1ヶ月188元


台湾でARC(居留証)を持たない外国人がsimカードを手に入れるなら月1000元(3600円)くらいが相場です。

しかしVibo 365-DAYのsimカードはネット使い放題で電話番号も付いて月188元(月700円)です。

このsimカードは東南アジアの労働者向けに販売されているため、インドネシア語、タイ語、ベトナム語、英語で書かれています。

1年分一括購入が前提で2250元(約8100円)。1ヵ月に直すと188元(約700円)です。

新規開設手数料や解約手数料はかかりません。

もし半年で台湾を出国したとしても、1ヵ月に換算すると1400円くらいでsimカードを持つことができます。

日本だと格安simを使って同じ条件で契約すると月3000円以上かかります。

そして日本でのsim契約は、新規開設手数料や解約手数料も発生するので、いかにこのsimカードがお得かわかると思います。

購入できる場所

台中駅から徒歩3分くらいの東協広場ビル1階です。

ここのビルはタイ、ベトナム、フィリピンのスマホショップや雑貨店、レストランあります。

なのでお客さんも東南アジアの方々が多いです。


(出典:https://nurseilife.cc/asean-square/)

VIBO 365-DAYを扱うsimカードを販売しているお店はたくさんありますが、一カ所の店舗を除きすべてARC(居留証)の提示が必要です。

しかし、メインの入り口から入って1階の右奥の角にVIBO A+ IF FREE SIMの看板が書かれた販売店のみ、パスポートのみでも契約が可能です。

必要なもの

  • パスポート
  • simカード代2250元
  • simフリー携帯

店員さんにsimを買いたいことを告げて、パスポートを見せてお金を支払い、simを入れて完了です。

契約するときのアドバイス
若い女の子が店員(英語・中国語可能)のときはsimが上手く作動しなくてもフォローしてくれますが、
オーナーらしき年配のオジさん(中国語・台湾語のみ)はアフターフォローがありません。

simカード契約のときは、若い女の子が店員のときにしましょう。

大切なネット速度

一般的なsimカードは通信速度が20mgps~100mgps(測定場所により変化する)ありますが、このsimカードは12mgpsの速度制限がかかっています。

しかし12mgpsあればYoutubeで1080pの動画を問題なく使えるので日常生活では困ることはありません。

simカードのパッケージには、Unlimited Date(ネット使い放題)と書いていますが、実際には1ヵ月の使用通信量によって3段階に速度制限があることがわかりました。

1ヵ月の通信量 ネット速度
0G~8GB 12mgps
8G~11GB 6~8mgps
11G~15GB 3~5mgps
15GB~ 900mgps~1.3mgps

速度制限あることは付属の説明書には書かれていません。店員さんも知りませんでした。

なのになぜ使い放題のsimカードになってるのかというと、携帯会社はSpeedtestというアプリを参考にネット速度を算出しているからです。

たしかに、Speedtestのアプリ上では通信量が15GBを超えてもネット速度が12mgpsでています。ただ実速度とは違います。

各ネット速度でできること
5mgps以上:スマホでyoutubeの1080Pの高画質動画が視聴可能。

テザリングをしても、パソコンでゲームなど重い作業をしないかぎり問題なく使用可能。

1mgps:スマホのネットサーフィンやgoogleマップはやや遅いですが問題なく使用可能。

スマホで高画質動画(720p.1080p)を見ると見始まるまで1分かかり、30秒後に止まり50秒待って再度動き出す。360pの画質だったら問題なく視聴可。

テザリングでパソコンでネットサーフィンする場合、ページ開くのに少しイライラする。

今まで10mgps以上のサクサクネットを息を吸うかのように使ってた人にとっては、5mgpsの速度は耐えれても1mgpsの速度は慣れるまでに時間がかかると思います。

しかし人間不思議なもんで、1mgpsの速度でもずっと使用していると順応してきて特に問題なく使用できるようになると思います。

一ヶ月の通信量(15G)の目安
  • 毎日1時間youtubeで低画質の動画を見る。
  • スマホで毎日ネットサーフィンをたくさんする。
  • 1ヵ月のうち3日間テザリングでパソコンを使う。

上記3つ全ての使い方をすると1ヵ月で通信量15Gに達します。
動画をどれくらい使うかで、1ヵ月の通信量が変わります。

デメリット

居留証を持たない短期留学や長期滞在者が台湾でsimカードを手に入れる場合、従量制か月1000元かかるので月188元は魅力的です。
ただ、デメリットがあります。

  • 何かあったときは自己責任
  • 速度制限がある

個人店なので何かあったときの対応は悪いです。

店員の若い女の子だったら英語ができますが、
基本的にsimを販売して終わりなので問題発生時は自己責任になります。

メリット

  • ARC(居留証)がいらない
  • 銀行口座いらない

デメリットもありますが、simカードの性質を知っておくと特に困ることはないです。

追記:月700円simを使用半年後の感想

月700円のsimカードを使いだして半年経ちました。最初の2ヵ月間は、simに通信速度の制限がついてるなんて知らなかったのでストレスがありました。

しかし、最近では1mgpsの速度で毎日テザリングをしても生活上問題なく使えています。

たしかにgoogle mapの表示がちょっと遅いな~って思うときもありますが、耐えれる範囲です。

私が意識していることは、youtubeネットの通信規制がかかってなくても低画質で動画を見ることです。

スカイプやネットの通信速度が必要な作業をするときはカフェですることです。

台湾のカフェは無料でwifiで使えるところが多く、速度も速いからです。

テザリングでyoutubeやNetflixを低画質動画なら見れるので、慣れてしまえば問題ないです。

あとがき

居留証を持たない短期留学や長期滞在者だと使えるsimカードが決まっています。従量制にするか月1000元の定額にするかです。

simを持たない選択もできますが、バスの時間や友達との待ち合わせの連絡、ショッピング時の商品の情報調べなど、simカードがあればやはりとっても楽だし時間の浪費も減らすことができます。

今回紹介したsimカードは月たった700円でsimカードが持てるのでおすすめです♪

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