【新型コロナウイルス毎日更新】台湾旅行への影響は?感染者数など随時更新

(2020.7.24 16:10更新)
台湾と中国は一緒の国と思われてる方が多いですが、台湾は中国の影響下にはありません。なので、中国のコロナウイルス感染者数に目を当てるのではなく、台湾国内発表の感染者数をご覧になるようにしてください。

これから旅行や出張で台湾に来られる方、参考にして下さい。

  台湾 日本
人口 約2378万人 約1億2680万人
死者 7人 992人
感染者数 458人(前日比+0) 28251人(前日比+981)+クルーズ船712人
感染確認場所 台湾北部・台湾中部・台南・高雄など・チャーター機・クルーズ船(*詳細は下記記載) 東京・千葉・神奈川・京都・北海道・福岡・和歌山・大阪・奈良・愛知など・チャーター機・クルーズ船など
感染者国籍 台湾421人、中国5人、インドネシア3人、米4人、オランダ1人、フランス2人、オーストリア1人、ドイツ1人 不明
各国内での感染者数 55人(前日比+0) 不明

海外からの帰国者の人数が落ち着いてきたこともあり、感染者数は減少傾向にあります。毎日発表される感染数は、海外から帰国後の在宅隔離中の人です。ここ60日間の国内感染者数は0人です。

★感染者数の詳細や感染者マップはコチラをご覧ください。

外務省の危険情報

現在、外務省の感染症危険情報では台湾の渡航は感染症危険レベル3とされています。

世界中でコロナウイルスが拡大しているため、感染症危険レベル3(渡航中止勧告:4段階のうちの第3段階)に指定した。

台湾国内との温度差
台湾国内は、現在、都市封鎖や感染爆発などの事態には至っておらず、感染者の9割以上が海外から帰国した在宅隔離中の台湾人です。

『感染症危険レベル3』この数字だけをみれば相当ひどいのでは?と心配されますが、6/7現在は、比較的いつも通りに過ごすことができます。

日本人へのビザ停止・居家検疫を要請【発令中】

台湾の衛生福利部(日本の厚生省に相当)より、日本、タイなどを含む国々から台湾に入国する旅行者に、ビザ停止及び、入国14日間の居家検疫をするよう要請しています。

海外でコロナウイルスが拡大しているための処置です。

3/19 0時から台湾入国が非常に厳しくなりビザが必要になります。

居家検疫。行動規制一覧
・毎日電話確認
・公共交通機関の使用不可
・14日間外出禁止
・台湾に住所がない場合、集中検疫所で14日間実費滞在
(例:14日間で約12万元(約43万円))*場所による
・GPSなどで行動をチェックされる
・違反者は1万元(36000円)以上15万元(54万円)以下の罰金

・空港からは特定のタクシー或いは送迎車のみ使用可能
・公共交通機関を使用した者は、10万元(36万円)以上100万元(360万円)以下の罰金

集中検疫所は指定ホテルです。空港で渡される指定ホテルリストから選び、指定タクシーで移動になります。

14日間の外出禁止は厳しくチェックされ、4月1日時点ですでに318人近くが計2715万元(約1億円)の罰金を科せられています。

参考:台湾、日本に「渡航中止・退避」勧告へ 19日施行 ビザ免除を停止

台湾で日本渡航への注意喚起

3/17に日本渡航に関する危険度が最大の3に上がった。

レベル(3級が最大) 行動規制
1級:注意(Watch)   自主健康管理
2級:警示(Alert)   自主健康管理
3級:警告(Warning) 全世界 居家検疫

日本人が台湾に入国する場合、これまでビザ申請をしなくても90日間は自由に入国できました。

しかしコロナウイルスが落ち着くまでは、旅行や出張での台湾入国はできません。(急用で台湾入国が必要なビジネスマン、外交員、公務員は除く)

現在、ノービザで台湾にいる方へ

台湾の外交部(日本の外務省に相当)より、2020年3月21日までにノービザで台湾入国した日本人含む外国人は、ビザが30日自動延長されます。 *7/17さらに+30日延長されました

入国日(例) 本来の出国期限 自動延長+90日
2020年1月12日 2020年4月10日 2020年9月8日
2020年2月20日 2020年5月19日 2020年10月17日  
2020年3月13日 2020年6日10日 2020年11月8日

7/17移民局より、これまで3.21以前にノービザ入国後180日間超えたものは特別な事情がない限り台湾出国を余儀なくされていました。しかし新規定として、180日制限が一時的に撤廃されます。

これにより、180日を超えてもビザ自動更新がされるたびに台湾に滞在することができます。ビザの日数は台湾入国の翌日からカウントされます。

台湾から日本に帰国

中国、韓国、ヨーロッパ約30ヵ国、中東、アメリカ、東南アジア7カ国、台湾などから日本に入国する外国人および日本人に入国制限を要請しています。

・自宅などで14日間待機
・公共交通機関(バスや電車、タクシー、国内線の飛行機)を使わない

3/31に台湾も含まれました。

参考:73カ国・地域に渡航中止勧告 米中韓全土、タイなども

五つの予防策

  • マスクを毎日新しいものにする
  • 手洗い・アルコール消毒をする
  • 人ごみの場所にはいかない
  • 伝統的な市場・夜市にはいかない
  • 野生の動物や鳥には触らない

台湾に来る前にすること

  • マスクの用意
  • ウエットティッシュの用意
  • 海外旅行保険の加入
  • インターネット環境を整える

コンビニ・ドラッグストアで医療用マスクの購入が6/1よりできるようになりました!

最新のコロナウイルス情報を得るためポケットwifiなどのインターネット環境をお忘れなく。1日たった670円で空港でレンタルできるポケットwifiはコチラです。

海外旅行保険はクレジットカードに付帯されているものもあるため、あなたのクレジットカードが海外旅行保険に加入されてるか確認しておきましょう。

日本語可能な病院リスト

台湾に来て発熱や喉の痛みなどの症状が出た場合、マスクをしてすぐに病院に行きましょう。

でも、日本語が通じないと不安ですよね。

こちらでは台湾国内で日本語が通じる病院をリスト化しているので、いざのためにお気に入り登録しておくといいでしょう。

日本語可!台湾の病院検索はコチラ

万が一、コロナウイルスに感染してしまったら?

日台交流協会が台湾でコロナウイルスに感染した日本人の情報(家族や知り合い等)を受け付けています。

日本人専用番号(02)2713-6680 (緊急時のみ)

日本人が台湾の医療機関で検査・隔離されてるのを聞いたり感染したことが判明した緊急時のみ問い合わせることができます。

↓↓↓新型コロナウイルスの一般的な質問・相談は下記ダイヤルです↓↓↓

台北事務所(02)2713-8000
高雄事務所(07)771-4008

台北?台中?台南?高雄?どこが危険?


衛生福利部の資料によると、台湾北部(台北と新北、桃園)、台湾中部(台中と彰化)に8割以上の感染者が占めています。

しかし国内感染は、今日まで50日間以上0人ですので気にすることはないでしょう。

台湾北部などに感染者が多い理由は、コチラの記事をお読みください。

最新の台湾の様子※台中(更新:2020.6.2)


(台中:一中街)

レストランやデパートなど全て開き普段と変わらない生活をしています。

マスク購入制限が緩和され入手しやすくなったためマスクをつけてる人が90%に増えました。

チェーン店のお店の店員さんは100%マスクをし、ローカルのレストランでは100%の店員さんがマスクをしています。

レストランや公共施設では、入口でおでこに体温検査やアルコール消毒されており感染拡大防止が徹底されています。

最新の情報(更新:2020.6.2)

マスクがコンビニ・ドラッグストアで購入できるようになりました。(50枚入り約250元~)(6/1)

●2020年3月21日以前に台湾にノービザで入国した人は、自動で30日間ビザが延長されます。先月も30日延長されたため、計60日間延長されます。

●4/2から始まる大型連休に備え、4/1から公共交通機関に乗るときはマスク着用を義務づけられました。

●3月31日に台湾から日本に帰国するとき、日本国内の自宅や指定ホテルでの2週間の自宅待機の要請がでました。

●3月29日から、多くの公共施設でマスク着用が義務ずけられました。また公共施設に入れる人数を制限している場所もあります。(3/30)

●在宅隔離となっていた台湾人2人が罰金100万元(約360万円)課せられました。一人は台北のクラブに遊びに行って、もう一人はネットカフェで隠れてたとのこと。これまで150人以上が計1000万元(3600万円)以上の罰金を科せられています。(3/25)

●台湾経由での飛行機の乗り換えは、3月24日から4月7日まで禁止になります。[産経新聞]

●3月21日以前に台湾に入国した外国人のビザが30日延長されます。[外交部](3/21)

●90日間の旅行ビザで、すでに台湾ににいる日本人でも、ビザの特別延長などは現在のところありません。期限内に台湾を出国する必要があります。(3/19)[中央社]

●台湾衛生福利部より、日本を含む注意喚起最大レベル3の国からの訪台客へビザ免除停止及び居家検疫を要請(3/17)[中央社]

●3月17日0時より、居家検疫に指定されているレベル3の国々から台湾入国する場合、台湾に住所がないと集中検疫所に14日間過ごすことになり実費になります。(3/14)

これより以前はコチラをクリック
●韓国・中国から日本に入国時、日本人であっても日本入国が厳しくなります。具体的には指定場所で14日間過ごすことになります。この中に台湾は含まれていません。(3/8)[厚生労働省]

●台湾新幹線の桃園駅で体温測定システムが導入されている。体温が37.5度以上は乗車不可。4月末にかけて全駅に設置されていきます。(3/4)[中央社]

続報:旅行者はマスク購入できません。(3/3)
マスクの購入制限が3/5より少し和らぎます。指定薬局で一週間に大人3枚、子供5枚の購入が可能です。しかし、台湾の健康保険証や居留證を持たない外国人は引き続き購入できません。(3/3)

●台湾衛生福利部より、日本を含む注意喚起レベル2以上の国からの訪台客へ自主健康管理を要請(2/24)

●台湾衛生福利部より、韓国渡航の注意喚起が最大の「警告」に上がった。これにより、2/25零時以降、韓国から台湾に入国する外国人は、家・ホテルでの検査が14日必要になる。外出が禁止になり、毎日電話での確認があります。違反者は1万元(36000円)から15万元(54万円)以下の罰金があります。<2.24>

●台湾衛生福利部(日本の厚生労働省と相当)より、日本渡航の注意喚起が2/22発表された。注意喚起は3段階あり、今回は2段階目の「警示(Alert)」に指定された。台湾人が日本渡航する場合、厳重な防護策をするようにという意味である。これにより、飛行機が減便になる恐れがある。現在レベル3には、中国大陸・マカオ・香港。レベル2にはシンガポール、韓国、日本。レベル1はタイが指定されている。(毎日新聞)<2.22>

●一部の台湾の航空会社で、健康規約書が配られてるとのこと。この規約書では、2週間以内に中国本土・マカオ・香港に渡航歴がないことの他に、発熱・咳・息切れなどがないことを求めています。虚偽の申請で経済的損害を負った場合、100万元(約360万円)を航空会社へ支払うことになります。(facebook台湾日本人会)<2/21>

●台湾と山形県を結ぶ、4月、5月分の中華航空の定期チャーター便が運行取りやめになった。(山形新聞)(2/13)

●台湾の小中高の学校は新型コロナウイルス集団感染防止として、冬休みを2週間延長し2.25から新学期が始まります。(2/1)←予定通り2/25に新学期が開始。

●2月7日より、台湾入国14日以内に中国滞在歴(マカオ・香港含む)のある外国人は入国拒否されます。(NHK)

●中国全土(マカオ、香港含む)からの台湾入国を禁止。(中央流行疫情指揮センター)(2/5)

旅行者はマスク購入できません。(2/6)
(中央健康保険署)
買い占め防止のため、2/4からコンビニ・スーパー等でのマスク販売が停止しています。2/6より台湾全国約6000店の特約薬局のみ一週間で一人2枚(10元)まで購入可能です。

台湾の健康保険証もしくはを居留證を持つ方のみで、パスポートのみだと購入できません。旅行者の場合、必要分を日本から持ってくる必要があります。
※マスク購入制限は3月初旬まで延期されました。

入国時に必要なカード

現在台湾に入国するときに、健康質問票が配られます。
下記日本語訳したものですのでお使いください。(出典:facebook内T様)

(拡大可能)

なお、健康質問票にウソの申請をした場合、1万~15万元(36000円~54万円)の罰金刑が科せられますのでご注意ください。

注意点

→マスクの販売価格を上げた場合、最高5000万元(1億8000万円)の罰金が科せられます。
→武漢から来たことを隠蔽した場合、30万元(110万円)の罰金が科せられます。
→家・ホテル内の検疫対象になった場合、違反者は最大15万元(54万円)の罰金が科せられます。

参考資料

台湾がコロナ抑え込み成功理由と罰金額一覧 → 台湾のコロナ対策・罰金額一覧

感染症スペシャリストとの対談 → BUZZFEED

全世界の感染者リスト → https://thewuhanvirus.com/

台湾の各感染者の詳細は → 台湾国内の関係者の関係図

帰国後に確認すること

帰国後、14日以内に咳や熱など体調がすぐれない場合、マスクをつけて病院にいきましょう。

まとめ

毎日目まぐるしく新型コロナウイルスの制度が変わっているため、現地の人も何が正しいのかわからない人が多いのが現状です。

台湾では、新型コロナウイルスの感染者数増加を防止のための対策がされています。

新型コロナウイルスの予防に一番いいのは不要な外出を避けて家の中にいることです。もしも外を出歩くときはマスクをしっかりし、夜市や伝統市場といった人混みを避けるようにするのがいいでしょう。

ご支援のお願い

現在、当サイトでは台湾の最新コロナウイルスの最新情報を引き続き続けるため、ご支援をして頂ける方を広く探しております。詳細はコチラをご覧ください。

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