ハロートークで実際に会う!言語交換のやり方と学習方法

ハロートークでこれまで5人以上の台湾人に実際に会ってきました。

ハロートークを使って言語交換は、私にとってなくてはならないものになりました。

もちろん最初は、「実際に会う?そんなの怖くない?」「実際に会って何するの?」

「話が続かなかったらどうするの?」など不安に思っていましたが、

今では新しい人も問題なく言語交換をすることができる状態になりました。

今回は、言語交換のやり方と学習方法をこれまで私と言語交換をしていた人をピックアップして紹介します!

言語交換のやり方

言語交換は、カフェでやるようにしています。

やっぱり最初はどんな人かわからないのでカフェが安心です。

挨拶から始まり相手がどんな人か日本語で聞くようにしています。

学んでる中国語を使って聞いてもいいのですが、相手の日本語能力を知るためにそうしています。

挨拶が終わったら、お互いどんな学習をしたいか話し合います。

また、その時に自分の要望を伝えておくといいでしょう。例えば、

「日本語と母語半々でお願いします。」「3、4歳の子供と話すような簡単な単語を使ってください。」「休むときは早めに連絡ください」といった内容です。

始めに自分の要望を言っておかないと、自然にルールで出来上がってしまい、あとあと自分の要望が言いにくくなるからです。

私の言語交換の8つの学習方法

下記は私の学習方法です。参考にしてみてください。

1、発音練習(発音記号を読む)

中国語をやり始めたときは、発音記号を読む練習だけをしていました。

中国語の発音は400個程度あり、声調を含めると1400個程に膨れ上がります^^;

「発音と声調を制するものが中国語を制する」という名言があるくらいなので、

中国語を勉強し始めたときは、一字一字発音と声調の練習をしていました。

2、学校の宿題を見てもらう。
私は語学学校に通っていたので、毎日学校の宿題がありました。

学校ででた宿題を言語交換の相手にチェックしてもらっていました。

3、授業でわからない部分を教えてもらう。
学校の授業でわからない部分を教えてもらっていました。

授業はすべて中国語で行われるので、わからない部分がでてきます。

その部分を言語交換中に教えてもらい解決するようにしていました。

そうすることで、授業の理解度がグンッと上がるようになりました。

4、視聴華語の文章を読む、わからない部分聞く。
視聴華語は台湾の語学学校で使用されている中国語の教材です。

英語のDUO3.0みたいにたくさんの例文があります。

その例文を読み、意味がわからない部分を教えてもらったり、

声調・発音が違う部分を訂正してもらっていました。

5、おしゃべり
話したいテーマがあればそれについて話します。

テーマによったら知らない単語がたくさんあるので、予め調べておきます。

またおしゃべり中に使いたい単語や文法があれば、メモしておきます。

さらに、相手にも会話中に使ってほしい単語を何度か使ってもらっています。

そうすることで、「あ~そういう言い方があるんだ~!」と新しい発見ができ、リスニング力がどんどん上がっていきます。

会話中に間違った使い方の単語や文法、発音・声調があれば直してもらうようにしています。

6、学校のプレゼンの添削、発音録音してもらう。
語学学校では1ヵ月に一回の間隔で400文字~800文字程度のプレゼンがあります。

その原稿の添削をしてもらっていました。

先生は率先して原稿を添削してくれないので、間違いがよくわかりません。

なので言語交換の相手に見てもらい正しい言い方に訂正してもらっていました。

さらに、訂正してもらった原稿を、iphoneや録音プレーヤーなどで言語交換パートナーに録音してもらっていました。

その録音を元にシャドーイングして、ネイティブの発音になるように何度も口に出していました。

何度も口に出すことで、ネイティブの発音に近づくのが実感できるので、プレゼンは発音を上げる絶好の機会でした。

7、学校で習った文法・単語を使い瞬間作文を作る
100均で売ってるボックスの中に、学校で習った文法・単語を1枚1枚書いて入れます。

クジを引くように2~3枚引き、2~3分で短い文章を作り、話したり、紙に書いたりしていました。

使い方を間違ってたら、なぜ違うのかを聞き、正しい使い方を教えてもらっていました。

8、メールの添削
日本人の友達にメッセージを送るとき、相手が中国語を学んでたら、中国語でメッセージを送るようにしています。

中国語で考える癖をつけるからです。

しかし相手は同じ中国語学習者なので、自然な中国語か確認できまません。

なので、メールを打ってるときに自信がないメッセージを、言語交換中にメッセージを見せて添削してもらうようにしています。

言葉でメッセージの意味を伝えることで、100%自分のいいたいことに添削してくれます。

以上の内容を組み合わせたり、気分によってやることを変えています。

私は、会話(おしゃべり)だけをすることはほとんどないです。

女性は会話になれてるので、言語交換の学習方法は会話だけという人がいます。

それはそれでいいと思います。私は話すことが次々出てこないので、教材を使っています。

言語交換パートナーから依頼される学習方法

ここでは、言語交換のパートナーに依頼される学習方法を紹介します。

実際に会うまでどんなことを依頼されるのかわからないので、

最初はしっかり教えれるか不安でしたが、慣れてくるとやることが決まってくるので不安にならなくなりました。

みんながどんな学習をしてるのか6人の学習方法を紹介します。

教材は、相手が用意したものを使っています。

・ジェイ 日本語学習5年以上 日本語能力検定N1
学習経歴:
台湾の日本語学校に通っていた。日本で1年ワーホリをしていた。一年に1回は個人旅行で日本に行く。

学習方法:小説の朗読
吉本ばななさんの「キッチン」の朗読。

相手が朗読中に、日本語の発音やイントネーションが間違っていたら修正してあげます。

日本語の意味や読み方がわからない部分があれば、一段落終わったあとに意味と読み方を教えてあげます。

・ララ 日本語学習5年以上(独学) 日本語能力検定N2
学習経歴
大学時に日本語を第二言語として1年勉強していた。あとは独学で日本語を学んでいる。

学習方法:メールの添削
彼は、日本企業で働き始めたので、まだ実際に使われている日本語に慣れてない部分があります。

そのため、仕事用メール(日本語)に書かれてる内容でわからない部分をわかりやすく教えてあげています。

また仕事用の送信メールの添削もしてあげています。

・ジェージェー 日本語学習2年(塾通い) 日本語能力検定なし
学習経歴
ネット通話を使って週1~2回、日本人の先生から日本語を学んでいる。

学習方法:会話
話を聞いてあげて、間違ってる日本語を話してたら訂正してあげます。

さらによく間違ってる点を頻繁に使ってたら教えてあげる。

聞き役に周り、8:2くらいで相手がたくさん話せるようにしています。

こちらが話すときも、4歳児がわかるような言葉や表情を使って話しています。

・スモ 日本語学習5年以上 日本語能力検定N1
学習経歴
台湾の大学で4年間日本語を学んだことがある。日本に行ったことがないけど日本語は上手。

学習方法:相手が用意した質問を答える
相手が事前にドラマや映画で気になった日本語を紙に書き出し、その疑問点について教えます。

わからない部分は、スマホを使って調べています。

・シルビア 日本語学習1年(独学) 日本語検定検定なし
学習経歴
日本のドラマを見るくらい。ドラマの影響で単語はよく知ってる、ただ文法力ほぼ0。

学習方法:会話とリスニング、質問の回答
相手はほとんど日本語が話せませんが、80%以上は日本語で話すようにしています。

2歳児でもわかるような簡単な日本語とジェスチャーを使って日常会話の練習をしています。

日本語の単語を知ってるので、間違ってもいいから日本語を話すように促しています。

「おはよう、昨日は何していましたか?」「昨日何食べた?」など、なるべく簡単で短いフレーズで話しています。

また、自己学習中に疑問に思ったことをノートに書き出してるので、その疑問点を日本語とジェスチャーを使って教えてあげています。

どうしても説明できないときだけ中国語を使っています。

あと、日本語検定検定N5用のリスニングの問題集を持ってきているので、文章を少し変えて問題を出しています。

・エズ 日本語学習9ヵ月(塾通い) 日本語検定検定なし
学習経歴
ヨーロッパで5年働いてるときに日本語を3ヵ月学んだことがある。

学習方法:教材を使用・フリー会話
単語帳:単語帳に書かれた単語を日本語で言い、その単語を使って簡単な文章を作って話してもらい、自然な文章かチェックする。

文法帳:文法帳に書かれた文法を使って簡単な文章を作ってもらい、正しい文章かチェックする。

フリー会話のときは聞き役にまわる。「それでどうしたの?誰としたの?何が楽しかった?どうやるの?」など5W1Hを意識しています。

・ヤジン 日本語学習2年 日本語検定検定N1
学習経歴
台湾の日本語の塾に1年通い、その後日本で1年間のワーホリ経験がある。

学習方法:リスニング・発音の練習
相手が用意しているリスニングの問題集を使い、私がリスニングパートの文章を読み、相手が問題を解いて行く。

間違いがあれば、読み直したりして、何で間違ってるかを教えてあげる。

Q&A よく聞かれること一覧

言語交換は、どのくらいの時間・間隔やってる?

語学の勉強に専念してたときは1回5時間。

学校を辞めてからは1回3時間。

ハロートークで出会った4人と毎日言語交換できるように調整しています。

ほとんどの人は週に1回の言語交換で、相手のスケジュールによって週に2回、3回するときもあります。

言語交換は異性とやってる?同性?

最初は異性が多かったけど、今は同性のみ。

言語交換のルールを作っていますか?
実際に会って言語交換するときに、お互いのことを話しながらルールも決めています。

「言語交換3時間のうち、1時間半は貴方の時間、1時間半は私の時間ね」

「貴方の時間は日本語を中心に話す。私の時間は中国語を使って話してください」

ということくらいです。そこまでガチガチに固められたルールではないと思います。

日本語教師をした経験あるの?
日本語教師の経験はありません。なので、細かい文法はよくわからないことを、事前に伝えています。

相手から質問される日本語の文法の意味がわからないときは、

その度にスマホで調べて、日常で使う簡単な例文に置き換えて教えています。

気を付けてることはある?
気を付けてることは2つあります。

1つ目は、ハロートークのメッセージ上で言語交換をしないようにしていることです。

日本語の質問をされた場合、口頭だと3分で解決するものが、

メッセージ上だと、相手に伝わるように考えてしまうため、1通返すだけで30分、1時間と時間がかかります。

またメッセージのやり取りをしてると、なかなか会話が終わらないので必要最低限の連絡しかしていません。

ハロートーク疲れを起こさないために、私にとってストレスのかからない使い方をしています。

ハロートークのアプリ上で、言語交換やチャットをしないことは、実際に会った最初のときに伝えています。

もう一つは、相手のレベルに応じて話し方を変えることです。

相手の日本語レベルに応じて話し方を変えるようにしています。

相手がそこまで日本語が上手くなかったら、ハッキリ話したり、標準語で話すように意識しています。

また3歳の子でもわかるくらい簡単な単語を使うようにしています。

反対に日本語が上手い人だと、友達口調だったり、文章を省略したり、話す速度を早めたりしています。

ハロートークで実際に会うか決める基準は何ですか?

相手からメッセージが届いたら、メッセージの内容で決めます。

「hi」や「hello」などの1文のメッセージには返信しません。

言語交換やりたい内容が書かれてたら、相手のプロフィールを読み、しっかり書かれているか確認します。

具体的には、どのくらい日本語を学んでいるのか、なんで日本語を学んでいるのかを確認します。

プロフィールだけで実際で会うか会わないか決めますが、日記を書いていたらどんな人かわかるので実際の会うかの判断材料にしています。

これらを確認するだけで真面目な人と会える確率が上がります。

話が続かないときどうするの?
私は自分から話すことが苦手なので、教材を使っています。

会話だけをしたい場合は、事前に話したいテーマを決めて、どんなことを話すかをあらかじめ紙に書いています。

実際に会ってみないとわからない。

色々書いてきましたが、結局のところ実際に会ってみないと相性のいい言語交換相手かわかりません。

ハロートークを出会い目的で使ってる人が少なからずいるのも事実ですが、それ以上に真面目に語学学習をしている人が多いです。

先ほど書いた真面目な人の探し方を参考にして探すといい人に巡り合える確率がグッと上がります。

最初は、言語交換のやり方に戸惑うかもしれませんが、慣れてくると自分に合った学習法がわかってきます。

一度行動を起こしてみましょう^^

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