中国語の【太・很・好・非常・超】の違い1秒で言える?今さら聞けない中国語

中国語の【很・好・非常・蠻・挺・太・超】といった感情のレベルを表す程度副詞は、SV(状態動詞)を使うときに必ず使います。

SV(状態動詞)は、美 漂亮 好吃 貴 難などですが、意識しないといつも「很」を使ってしまいがち…。

ここでは【很・好・非常・蠻・挺・太・超】といったあいまいになりがちな中国語の程度副詞を全て解説します。

一秒早見表!程度を表す品詞全集!

程度副詞 感情度 備考
100% 日本語の超と同じレベル
非常 80~90%
70~79%
60~69%
很 好 50~59% 基準値0
蠻・挺 20~49%
不太 、有一點 1~29%
0%

 

下記では、【很・好・非常・蠻・挺・太・超】それぞれの意味を発音・ピンイン付きで詳しく見て行きましょう。

超の中国語について


Chāo【ピンイン】

超は、もともと中国語にはなく、日本から台湾や中国に輸入されてきた言葉です。

若い人を中心に日本語と同じ意味合いでよく使います。

非常の中国語について

非常
Fēicháng【ピンイン】

非常は、日本でいう「とても」や「めっちゃ」に該当する中国語です。

こちらは全年代でよく使われています。

太の中国語について

太は、日本語で「すごく」や「~すぎる」といった言葉に翻訳できます。

「速過ぎる!」「遅すぎる!」「美人すぎる!」と発する時に「太」を使います。

真の中国語について


Zhēn【ピンイン】

真は、「マジ・ほんと」に該当し、相手の言葉や自分のイメージよりも上だったときに使います。

A君:「この料理美味しいよ、食べてみて」
Bちゃん;「ほんと美味しいね」

といった感じです。

很と好について

很・好
Hěn・hǎo【ピンイン】

一般的に使われているレベルは、「很と好」です。

  • 很…文章・話すときによく章。
  • 好…話すときによく使用。

日常生活で「好」を使えるようになるとネイティブ感が増しますよ。

蠻・挺の中国語について

蠻・挺
Mán・tǐng【ピンイン】

蠻・挺は、教科書や辞書に載っていないスラング的な言葉です。

「蠻」は台湾でよく使い、「挺」は中国でよく使います。

意味は、「まあ美味しい」「まあ綺麗」に一致する言葉ですが、聞く相手によっては良い捉え方もする人もいるし悪い捉え方をする人もいるので注意が必要な中国語です。

不太・有一點

不太・有一點
Bù tài・yǒu yīdiǎn【ピンイン】

「不太」は「そこまで」に該当し、「有一點」は「ほんの少し」に当たる日本語です。

自分基準よりかなり下の時に使用。


Bù【ピンイン】

程度レベル0の時に使う言葉です。

「好吃」を使って日本語に置き換えてみると?

上記を基準に、「好吃」を使って日本語で説明します。

超好吃 超美味しい
非常好吃 非常に美味しい(めっちゃ美味しい)
太好吃 美味しすぎる
真好吃 ほんと美味しい
很好吃 美味しい
蠻好吃・挺好吃 まぁ美味しい
有一點好吃 ちょっと美味しい
不好吃 美味しくない

 
その他、美味しいを使った中国語例文は下記の記事をご覧ください。

「很と好」は「とても」という意味があります。

日本語で「おいしい」というときは、中国語では「とても美味しい」といいます。

少し慣れませんが、そういうもんなんだと習慣づけましょう。

超はスラングなので中国語の辞書には載っていませんが、台湾人はよく使います。

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