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【デメリット】楽天モバイルは海外在住に神プラン?契約前に必ず知っておきたいこと。

海外在住者にとって楽天モバイルは0円で携帯が持てるということで2021年1月発売以降人気のsimカードになっています。

しかし人気の一方で不満の声もあるのが実情のようなのでここでは海外在住者が契約前に知っておきたい楽天モバイルのデメリットを紹介します。

目次

楽天モバイル2つのデメリット

1:圏外問題

ツイッターを見ていると、都市圏に住んでいる人は楽天モバイルを使うと圏外になる場所があるとのことです。

これは昔のソフトバンクの戦略と似ていて、利用者を増やしながら電波対応エリアを広げていく戦略です。

今ではソフトバンクは都内や都市部でも普通に繋がりますが、初期のころは似たように繋がりにくいことが多かったです。

しかし海外在住者の場合、日本にいるのは1・2週間、長くても1ヵ月くらいなのでよほど重要な仕事を除いては耐えられるレベルなんじゃないのかと思います。

公式発表によると、2021年夏までに全国96%カバーされる予定なのでどんどん繋がりやすくなってくるでしょう。

2:サポートが悪い

「1年無料、月額利用0円~、その他初期費用0円」これを見たら誰でも楽天モバイルを使いたくなりますよね。

現状、そういう人が多くサポートが対応しきれていません。

大手携帯会社でも電話でのサポートは悪いところもありますが、日本中に駅前などにたくさん店舗を持ってるし対応もとてもいいです。

しかし楽天モバイルは全国に600店舗あるものの、郊外の大型電器ショップの中にあったり大手携帯会社に比べたら店舗数はかなり少ないです。

simの受け取りは日本のみ

楽天モバイルの0円simである「Rakuten UN-LIMIT VI」は、登録時は日本の住所がないと契約や受け取りができません。

また日本での受け取りしかできないので今海外在住の場合は一時帰国時に受け取るしかありません。

登録からsim到着まで3日~1週間かかるのでスムーズに手に入れるため一時帰国前から登録しておきたいところです。

それでも海外在住者にとって楽天モバイル神プラン?

いろいろ楽天モバイルのデメリットを書いてしまい、購入意欲を落してしまったかもしれません^^:

しかしあとで知るより最初に知っておいたほうが満足度は高いと思います^^

現に海外在住者にとって楽天モバイルは神プランなのですから…。

海外在住にとって楽天モバイル3つのメリット

スマホ維持費用0円

楽天モバイルは毎月の通信量によって値段が変わるので、海外在住中は楽天モバイルsimカードは使わないので請求は0円です!

他の日本の携帯会社だと毎月利用料金がかかるので大きな節約になります♪

日本到着後すぐにスマホ使える

飛行機で日本に到着後、楽天モバイルのsimに変えるだけで通信が可能です!

飛行機内でスマホのsimカードを変える…憧れのあれができるようになります(笑)

家族や友達、会社の人にいち早く日本に着いたことを知らせることができます。

スマホの番号が無料でそのまま

「安いからには裏がある…。」最初に書いた通り調べたら裏はしっかりありました^^;

けど、海外在住者にとってそれらを我慢できれば最強のsimカードになることも事実。

楽天モバイルはmnpの手数料も無料ですし縛りがないから、気に入らなければ解約して別の携帯会社に戻ったり変更するという手も一つでしょう。

そのために今だと1年間の0円使い放題キャンペーンしていますしね^^

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