PR

文章が書けない自分に怒り

たっつんさんからもらった悩み相談です。

ーーーーーここからーーーーーーーーー

将来は文章を使った仕事をしたいな。っと思いながらも、自分のこととなると上手く整理ができず途中まで書いては止めてを繰り返しています。このサイトを作って1記事は書いたものの2記事目がなかなか書き終わりません。書き終わらないというよりも、上手くまとめられないという感じでしょうか。この記事は自分の今の気持ちをそのまま書いてるだけなのでとても簡単です。ただ、なかなか書き終わらない記事は、自分の経験や他人の経験などをまとめたものです。

ブログというと、自分の日常をただ書けばいいだけです。そこには相手のことをとくに気にしなくてもいいわけです。ただ、ヤフーやグーグルの検索上に反映させるにはそれだけではいけないのです。検索上に反映さえるためには、「相手のためになる記事を書く」これが大切になります。『自分の考えを吐き出してまとめ、相手に伝わるように書く。』この作業が大切なのですが、私は不得意のようです。小見出しを5個書きだしても、全部同じ意味だよなって思ったり、順序だてできてないよなっと色々気づくことがでてきてストップしてしまいます。

文章を書いてもインターネット上に公開しないと意味がありません。途中で手が止まると、才能がないのかと落ち込んでしまいます。以前勉強した文章の先生は、1000文字程度の文章は30分で書き終えないといけないといわれていました。他の先生は、3000文字4000文字の文を一気に書いて1000文字に凝縮するようです。リサーチ(経験や調査)がしっかりできてるならできることといいます。私は4時間経っても200~300文字くらいで手が止まったままです。

文章を書くということにはいくつかの分類があると思います。1、何も考えずに日々のことを書く2、物体があるものを体験したことを書く3、物体のないものをまとめて書くなどです。ファンがいるなら自分目線で書いても喜ばれる記事を書くことができるでしょう。ただ、ファンをこれからつけていく私のような場合だと、相手にためになる文章を2か3の方法で書いていかないと、読んでくれる人は最後まで文章を読んでもらえません。

ーーーーここまでーーーーーー

贅沢人生を歩むうえでこのような状態になった場合どうしたらいいでしょう?1、諦める2、文章の先生に会って相談する3、さっき挙げた書ける分類の記事を書くようにする4、自分にムチを打って頑張る5、書ける人に代筆を頼む。6、時期が来るまで待つ。 どれも正解です。大切なことは最高の未来のためになりそうなことを全部書き出して待つこと。書くことが本当に大切なら1~6のどれかがあなたを導いてくれます。もしくは、それ以外のことがあなたを導いてくれることもあります。大切なのは、書きたい気持ちを大切に持ち続けることです。

この記事が役立ったらハートのいいね!ボタンを押して頂けると嬉しいです!(ちなみに、押すと周辺にハートがふわふわ~と飛び出て幸せになれます(笑))

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次